ひと

中核になる人(責任者)がいて、その思いに共感する人が自然と集まってきて居場所はつくられています。自然に役割分担ができてくるところもありますが、カフェタイプは区別されていることが多いようです。

仲間

活動を地道に続けていると、自然に仲間は増えていきます。

  • 規則を決めすぎず、無理なく参加できるようにしましょう。
  • 活動を広く理解してもらい、一緒に活動する仲間を募りましょう。

立ち上げ時の仲間・その集め方

まず自分の思いを声に出してみよう!

  • 子育て支援ボランティアのメンバー7人(子育てコミュニケーションスペースる・る・る)

    PTAで仲間になった人に自分の思いを話してみたら、共感する人が何人もいた。また、「子育て」に関心のある人に声かけをした。

  • 勉強会の仲間(介護士や保健師等の専門職)7人(幸せの家・ありがとう)
  • 助け合い活動の仲間(もうひとつの家)
  • 地域のNPOの仲間6人(ふらっとステーション・ドリーム)
  • 理念に賛同した人17人(ひなたぼっこ(うすずみ・くらたに)

    口コミで集まった知人(関心のある人や介護関係者など)で介護保険に関する勉強会を開き、その後、研修会などを一般に広く募集して行い、そして支えあえる地域づくりを目指して団体を設立した。

  • 気心の知れた人5~6人(出会いの家)

    ずっと居場所をやりたいと思っていて、近所の人(助け合いの会員も含む)や友人にその思いを話していた。

  • 地域の人、ヘルパー20人くらい(フレンズパーク)

    自治会長からの呼びかけで自治会の助け合い活動をはじめ、それが有償ボランティア活動に発展。その仲間。

運営スタッフ

  • 知人に呼びかけて、理念を共有できる人にボランティ(交通費程度支給)で来てもらった。(ひなたぼっこ(うすずみ・くらたに)
  • 参加者がスタッフになった。(地域食堂)
  • 子どもが大きくなると、その母親がスタッフとして運営面に関わるようになってきた。(子育てコミュニケーションスペースる・る・る)
  • スーパーのチラシの端にボランティア募集のお知らせを載せてもらった。するとかなりの反響があり、100名近くの応募者があった。(エフ・エーさろん)

スタッフと参加者の区別類

  • スタッフはなし。台所は自由に使ってもらい、後片づけも自由に誰でもしてもらう。(居酒屋)
  • 区別なし。食事当番と全体の当番については参加者・ボランティアスタッフの中から公募した。(うちの実家)
  • 責任者がパートで、後はボランティアスタッフ。(地域食堂)
  • カフェタイプなのでボランティアと利用者の区別はある。(ふらっとステーション・ドリーム)
  • 特に区別はしていないが、自然に役割分担はできてきた。(コミュニティ喫茶「欅」)
  • 仕掛け人がある程度環境を整える程度で、参加者が主体的に自由に活動している。(幸せの家・ありがとう)