
日本ファンドレイジング協会のHP上のインタビューで、堀田会長が「いきがい・助け合いサミットin大阪」について触れています。
また、共助のあり方、これからの時代における寄付や社会参加の重要性も語っていますので、どうぞご覧ください。
認定NPO法人日本ファンドレイジング協会ホームページ
Fundraising Jourrnal Online 掲載
【シリーズ】ビジョン・パートナーに聞く「思い描いている未来」第1弾
公益財団法人さわやか福祉財団会長堀田力
(3回にわたって紹介)
「いきがい・助け合いサミット in 大阪」は、全国から多くの皆様にご参加いただき、充実した会となりました。本サミットを機会に、情報の共有が進み、それぞれの地域で、お互いにふれあい助け合う共生社会の実現がさらに促進されることを心から願っています。
当日の概要をご紹介します。
サミット当日の模様(3分22秒)
全体シンポジウムの模様 (約2時間)
全体発表会動画(提言発表部分)(31分15秒)
(最終の正式提言内容一覧は、こちらをご覧ください)
全体シンポジウムの様子
分科会の様子
大交流会の様子
ポスターセッションの様子
全体発表会の様子
以下2つの分科会について、都合により登壇者が変更いたしましたのでお知らせいたします。
● 分科会17 (9月10日(火)午前9時~11時 第2部パネル)
「助け合いによる生活支援活動に対する寄付・遺贈などの意義と仕組みは何か」
井手 達也 様(合志市社会福祉協議会事務局次長・地域福祉課長)から
林 省吾 様(合志市社会福祉協議会地域福祉課班長)に変更
● 分科会21(9月10日(火)午前9時~11時 第2部パネル)
「認知症の人が地域の人々とともに生きる地域をどうつくるか」
大島 一博 様(厚生労働省老健局長)から
岡野 智晃 様(厚生労働省老健局総務課認知症施策推進室長)に変更
「いきがい・助け合いサミット in 大阪」へたくさんのお申し込みをいただき、厚く御礼申し上げます。参加申込は7月25日(木)正午をもって受付を締め切らせていただきました。9月9日(月)、10日(火)の当日参加申込受付は行いませんのでご了承いただきますようお願い申し上げます。
「いきがい・助け合いサミット in 大阪」への参加お申し込みにつきましては、お陰様を持ちまして、大変好評をいただき定員に達しましたので、7月25日(木)正午をもちまして申込受付を締め切らせていただきました。
今回「いきがい・助け合いサミット in 大阪」への参加をご検討いただきながら、申込に間に合わなかった皆さまには、お詫び申し上げますと共に、参加をご検討いただきましたことに深く感謝申し上げます。
来年も今回のテーマを更に発展させたサミットを愛知県名古屋市にて9月29日(火)30日(水)に開催いたしますので、是非、名古屋での機会をご活用されますようお願い申し上げます。
「いきがい・助け合いサミット in 大阪」への参加お申し込みにつきましては、お陰様を持ちまして、大変好評をいただいて推移しております。既にご案内申し上げましたとおり、当初の締切り日である7月末日を待たず定員に達する見込みとなりましたため、7月25日(木)正午をもちまして申込受付を締め切らせていただきますので、ご連絡いたします。
お申し込みをお考えの皆さまは、締め切り前に申し込み頂きますようお願い申し上げます。
今回「いきがい・助け合いサミット in 大阪」への参加をご検討いただきながら、申込に間に合わなかった皆さまには、参加をご検討いただきましたことに深く感謝申し上げます。
来年も今回のテーマを更に発展させたサミットを愛知県名古屋市にて開催いたしますので、是非、名古屋での機会をご活用されますようお願い申し上げます。
「いきがい・助け合いサミット in 大阪」への参加お申し込みにつきましては、お陰様を持ちまして、大変好評をいただいて推移しております。参加申込の締め切りは、当初7月末日とさせていただいておりましたが、最近の申込状況に照らしますと、来週(7月22日~26日)にも申込受付を締め切らざるを得ない状況となっております。お申し込みをお考えの皆さまは、お早めに申し込み頂きますようお願い申し上げます。
「いきがい・助け合いサミット in 大阪」への参加お申し込み、まことにありがとうございます。大交流会は、会場の予定人数に達しましたため、7月12日(金)の受付を持ちましてお申込を締め切らせていただきました。
「いきがい・助け合いサミット in 大阪」への参加お申し込みは、引き続き受け付けておりますので、宜しくお願い申し上げます。
「いきがい・助け合いサミット in 大阪」への参加お申し込み、まことにありがとうございます。第2部パネル分科会18につきましては、グループワーク形式での開催を予定しており、事前申し込みのご参加希望は7月10日(水)を以て受付を締め切りました。(全分科会は出入り自由ですので、当日傍聴席に空きがあれば、当日の傍聴は可能です。)
その他の分科会は、ご希望を承っておりますので、是非お申し込みくださいますようお願い申し上げます。
尚、事前、事後の配付資料「助け合い大全19パネル編」、「助け合い大全19提言編」には、同分科会についても掲載されますので、ご参考としていただければ幸いです。
「いきがい・助け合いサミット」のお申し込み締め切りは7月末の予定です。是非この機会を見逃さずにお申し込み頂きますようお願いします。
分科会は、第1部パネルから第3部パネルまで3つの時間帯で54のパネルが予定されています。
7月8日現在の分科会お申し込み状況は以下の通りです。
2019年7月8日現在
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内容の濃いパネルなのに今一つお申し込みが少ないパネルについて、あらためてお勧めポイントを掲載しますので、分科会選択の参考としてください。
〔特長〕
最後まで自宅で暮らしたいという大多数の人の望みに応えることができるかどうかがかかっているパネルです。
〔参加のおすすめ〕
地域包括ケア実現の任務を担う行政関係者や専門家、在宅事業者、最後まで自宅で暮らせる仕組みを望む一般の方々や助け合い活動者に特におすすめです。
〔特長〕
介護事業を地域と結び付いたものにしようとするパネルです。
〔参加のおすすめ〕
キャリアアップ(能力の向上)を望む介護福祉士さんなどのヘルパーさん、介護事業者及び介護事業が地域に開かれたものになることを望む地域関係者、SC、行政関係者に特におすすめです。
〔特長〕
SCやその関係者の人事(任命や異動)は助け合い活動創出・継続の成否に大きな影響があるのに、当事者も住民もどうすることもできない。せめて「こうあるべき。これはダメ」というルールの確立をめざしたいというパネルです。
〔参加のおすすめ〕
やる気のないSCや行政関係者の任命、あるいはいいSCなどの異動で困った人は、集まってルールづくりに協力しましょう。
〔特長〕
助け合い活動を理解するのにもっとも有効な現場視察なので、これを成功させるために必要な要件を探るパネルです。
〔参加のおすすめ〕
SCや協議体構成員の養成を担当する行政関係者もSC自身も、現場視察を簡単に考えていては進歩がありません。しっかり基本を学びましょう。