「地域助け合い基金」助成先報告

 ○△□子ども食堂

埼玉県三郷市 ウェブサイト
居場所見守り生活支援配食・会食その他

助成額

150,000円2021/04/28

助成⾦の活⽤内容

昨年6月に子ども食堂をオープンしました。コロナ禍での開催で当初予定していた食堂が開催できず、現在お弁当配布、地域応援として子どもたちにイベントを開催したりしています。
最近では開催日を楽しみにしてくださる多くの声もあります。
始めたばかりで55食程度が限界ですが、毎回数量を超えるお問い合わせがあります。
今年度も継続して活動し、地域の居場所・食の提供していく予定です。
お弁当予約をお断りしなくてはならないご家庭には、2カ月に一度はお渡しできるように工夫していますが、できれば毎回お渡ししたいと考えています。
毎回顔を合わせ、様子を知ることで子育ての悩みや子どもの危機にも気付けます。
まだ開催から1年足らずで、ボランティアスタッフや食材のご寄付がかなり不足しています。
会場での食事の提供が出来ず、お弁当容器代も発生しています。
助成を受けることで、食数も増やすことができると思います。
活動を知っていただき、ボランティアスタッフも募集したいので、募集広告など周知活動の必要性も感じます。

毎月パソコンからチラシを作って、学区内の児童や近隣施設に配布し、郵便局や市役所に掲示していただき、周知に力を入れています。
現在パソコンは2012年製造の個人用を使用していますが、情報管理やチラシ作成等のためには、団体専用のパソコン・プリンターの購入の必要性も感じています。

配食だけでなく居場所としてもイベントなどを開催し、様々な資格を持つ専門家と一緒に「絵本のある子ども食堂」として子どもの自己肯定感を育むお手伝いを続け、子育て応援を続けたいと思っています。

コロナ禍ではありますが、様々なイベントを企画して、「心にも栄養を」との思いで活動していく予定です。
○△□子ども食堂はクリスマスには子どもたちに「自分だけの絵本」として絵本専門士が選んだ作家さんのサインの入った良質の絵本を手渡していく予定です。
昨年度も20家族の家庭にプレゼントをしました。
子どもの「想像力とたくましい心」を育む為に毎年継続していこう!と決めています。

コロナ対策として、会場の清掃や消毒にも費用がかかりますし、子どもが多く来る場所ですので、マスクも予備でお配りしています。食材の配送や引き取り会場整備にも費用はかかりますので、助成制度を活用させていただき、活動の幅を縮小することなく、今年度は更に広げていきたいと思っています。

活動報告

子ども食堂運営にとって、助成金の申請・収支の管理・企業、団体への活動報告・PR活動にパソコンは欠かせません。自宅の私用のパソコンでは不安を抱えていましたが、助成をいただき、専用のパソコンを購入することができ、運営管理、活動が安心してできる状況が整いました。
運営の管理をしっかりすることは、企業様との繋がりや助成団体へのご理解をより得られることに繋がります。来年度以降も幅広く地域を支えるお手伝いが出来ます。本当にありがとうございました。

今後の展開

コロナ禍での開催で当初予定していた食堂が開催できず、現在月に1度第4水曜日夕方に お弁当配布、今年度も地域応援として子どもたちと触れ合う土日のイベントを開催しています。最近では開催日を楽しみにしてくださる多くの声を頂いています。 平日開催でボランティア不足もあり、65食程度が限界ですが、 毎回数量を超えるお問い合わせがあります。 今年度も継続して活動し、休むことなく地域の居場所・食を提供しています。これからも活動の周知、ボランティアの確保のためにも活動を知っていただくイベントを開催したいと思っています。 普段は、働いている保護者の方々の支援という事もあり、平日夕方の開催です。 本来なら夕飯を食堂で食べて頂きながら、コミュニケーションを取って、少しでも心の支えになれたらと思っていましたが、感染対策の為に長くお話することも難しい状態です。 それでも子育ての相談や不安、行政に対する不満などを話して下さり、 私たちを必要としてくださる方がたくさん来てくださいます。 現在、お弁当予約をお断りしなくてはならないご家庭には2カ月に一度は お渡しできるように工夫していますが、できればボランティアをもっと確保し、 毎回お渡ししたいと考えています。 毎回顔を合わせ、様子を知ることで子育ての悩みや子どもの危機にも気付けます。 配食だけでなく居場所としてもイベントなどを開催し利用者との距離を縮める努力をしてきました。 今年、感染が拡大してしまった夏には直接ご連絡を頂き、幼児を含め家族全員が感染し外出 できない。ご主人は自分が感染源となり家族、同僚への謝罪の気持ちで落ち込んでいるうえに体調も良くない。奥様も1歳、3歳のお子さんを抱え外出できず気持ちも落ち込んでいると ご連絡を頂きました。ただでさえ感染を知られたくないであろうに、私たちに連絡をくれたことを本当にありがたく思い、食材・消毒・衛生用品に加え、子どもたちの為に絵本などを調達し、お玄関先に届けました。その後、この経験を市役所に報告し連携できることはしていこうと相談しました。これは○△□を信頼し頼ってくれた利用者の方だったことで応援が出来ました。 この方は昨年のコロナ禍の子どもたちを応援する日曜の「人形劇のイベント」に参加し、 その後利用してくださるようになった方です。 お弁当、食材を配布するだけでは、信頼関係を築くのに時間がかかりますが、土・日曜日のイベントで○△□子ども食堂の趣旨などを ゆっくりお話する時間が持てることはとても大切なのだと実感しています。 今もなお、コロナ禍ではありますが、様々なイベントを企画して、利用者の方々の 「心にも栄養を」との思いで活動しています。今年度は11月から3月にかけて、6回のイベントを計画、11月「おいもほり遠足」、12月「クリスマスおはなし会」で絵本プレゼントと会食1月「ひょうたんランプ作り」、「バイリンガルおはなし会」で絵本プレゼントを実施しました。3月には「陶芸教室」、「卒園・卒業お楽しみ会」を計画中です。
子育て世帯への支援と子どもの「想像力とたくましい心」を育む為に○△□子ども食堂は多くの団体様にご理解ご協力をいただき、地域の居場所として活動を 継続していこう!と 頑張っています。

配食の様子とイベントの写真を添付します。

添付資料