「地域助け合い基金」助成先報告

一般社団法人 まぜこぜむら

福岡県福岡市博多区 ウェブサイト
居場所配食・会食その他

助成額

150,000円2022/07/01

助成⾦の活⽤内容

まぜこぜむらのキャラクターは『まぜこぜおにぎりくん』。
おにぎりの具は色々あって、どれも美味しい。「人間も色々いていいじゃない!みんな素晴らしいんだよ!」そんな想いを込めて、作ったキャラクターです。
今回の助成金は、
・『月1まぜこぜむら』(憩いの場提供)での、ボランティア講師への交通費
・『まぜこぜ菜園』(畑作り)の費用(整地を行う道具・種や苗・土壌改良資材・シートなどの備品購入)
・『デイサービス訪問』(慰問)ボランティアへの交通費と備品購入(カスタネットや鈴などの楽器)
・まぜこぜむらの活動を広める費用(チラシや活動報告書を作成し配布)
・まぜこぜ菜園で収穫した作物の加工・販売の準備金
・おにぎりユニバーサルカフェ(常設の集いの場・誰もが安心して集える場所)の準備金(備品購入)
として活用する予定です。
賛同者・理解者を増やし、『誰もがまぜこぜで共存共栄できる社会』に近づくこと目的としています。

活動報告

社会においていつの間にか作られてしまったバリアをなくし、障がい者、健常者、高齢者、マイノリティ、子どもたちらがまぜこぜで共存共栄できる社会を創ることを目的とし、以下の活動をしています。
①『月1まぜこぜむら』(憩いの場提供)毎月第3水曜日10:30~16:00
②『まぜこぜカフェ』(憩いの場提供)毎月第1土曜日14:00~16:00
③『まぜこぜ菜園』(畑作り)1~2ヶ月に月1回程度・不定期
④『デイサービス訪問』(慰問)1~2ヶ月に1回程度・不定期
⑤『おにぎりユニバーサルカフェ計画』(常設の場設置計画)
⑥他団体との活動:子ども大学だざいふ・ふくおか共催・福岡市福祉局『ユマニチュード講座』開催・㈱桜企画『第3回自閉症啓発コンサート(障害者週間に寄せて)ライブビューイング会場提供・NPO 法人 福岡市笑顔の会主催『子どもと 家族の住環境体感イベント~暮らしを笑顔に~』ブース出展など。

今回の助成金は、主に上記活動の①②③⑤に活用させていただきました。

①②
ボランティア講師をお招きし、リコーダー教室や薬膳料理講習を開催しました。
参加者にも大好評でした。
リコーダー教室は毎月開催しているため、参加者の腕も上達し、11月にはまぜこぜ楽団として地域のイベントでも演奏予定です!
薬膳料理講習では、⑤ユニバーサルカフェの提供商品の参考になるようなお話が沢山聞けました。

③⑤
まぜこぜ菜園は初回の作物が不作に終わったため、専門家の話を聞き、土壌改良から取り組みました。
森や林の土の中、または落ち葉に付着している糸状菌を使った人為的な自然肥料作りをし、完全自然農を目指します。9月下旬には土壌が完成し、2度目の種撒きができる予定です。
いずれはまぜこぜ菜園で収穫した野菜を使ったおにぎりや具沢山味噌汁を⑤のユニバーサルカフェで提供予定です。また、野菜を加工して保存の効く商品を開発し、ネット販売・委託販売についても検討しています。

また、広報活動として、まぜこぜむら通信を2022年9月・2023年3月に発行しました。
日ごろの活動報告や告知などを掲載し、各イベント等で配布しました。
賛同者・理解者を増やし、『誰もがまぜこぜで共存共栄できる社会』に近づくよう、今後も半年に1回の発行を続けていく予定です。

今後の展開

現在憩いの場提供は月2回(上記①②)ですが、いずれは常設のおにぎりユニバーサルカフェを作り、誰もがいつでも安心して集える場所を提供したいと考えています。
カフェで提供する軽食は、まぜこぜ菜園(上記③)で収穫した野菜を使ったおにぎりや具沢山味噌汁を予定しています。また、野菜を加工して保存の効く商品を開発し、ネット販売・委託販売についても検討しています。
憩いの場で語り合い、また、野菜作りから商品開発(パッケージデザイン)までなるべく沢山の人に関わってもらうことで、コミュニケーションの基礎である『相手を知ること』ができ、互いを認め合い、尊重し合い、バリアは失くしていけると考えています。
今後も、賛同者・理解者を増やし、誰もがまぜこぜで共存共栄できる社会になることを目標に活動を続けていきます。

皆様も是非、お気軽にご参加ください。
詳細はホームページをご覧ください。
https://mazekozemura.wixsite.com/mazekozemura
よろしくお願いいたします。

添付資料