「地域助け合い基金」助成先報告

NPO法人 ここから100

大阪府大阪市淀川区 ウェブサイト
居場所見守り

助成額

150,000円2023/05/29

助成⾦の活⽤内容

子ども食堂では、誰もとりこぼさない社会をつくり、こどもたちのサードプレイス(居場所)、シングルマザーの支援、外国籍の子ども、生活困窮者、高齢者をつなげるコミュニティをつくり、子どもたち、高齢者に優しい未来、そしてあたたかいまちづくりを目指しています。

子ども食堂や虐待相談、地域のコミュニティなど、問題解決に向けて動いている団体や個人はたくさん存在しますが、個々で存在はするものの、本当に必要としている方にその情報が伝わっているかというと、まだまだ周知されているとは言えないのが現状です。
高齢者ができる限り要介護状態に陥ることなく、健康でいきいきとした生活を送れるように支援をし、地域で見守り、子どもたちを虐待から守り、悩んでいる子育て世代の心の緩和を目指します。

活動報告

<子ども食堂>
●ここコミュこども食堂(大阪市淀川区東三国6-12-15)
子どもの居場所 お弁当テイクアウト100食 
●ここから100(大阪市淀川区十八条2-15-1)
店内飲食50食 
※トータル1680食をお渡しすることができました

<シングルマザー・一人親の支援>
生活困窮者を社会福祉協議会レスキューにつなぐ
生活保護世帯の10代でこどもを出産した一人親の見守りを地域の民生児童委員と共に行う

<発達障害児の見守り>
小学校不登校のお子様の居場所、淀川区役所の保健福祉子ども課と連携してパントリー支援を継続。食事だけではなく「つながり」、「相談事」、「学習支援」、「ITデジタル体験」、「夏休みラジオ体操」、また子ども自身が店長になって実施する「キャンドルナイト」、「ハロウィン」等のイベントも開催できました。

今後の展開

温かい食事を提供することで子どもたちの笑顔を見ることができる「子ども食堂」は、子どもたちのためにも維持していきたいです。
現在は、地域の調理ボランティアの協力で続けることができていますが、ボランティアを探すのが大変なので、一人でも多くの協力者を見つけていきたいです。
「キャンドルナイト」では子どもたちに「子ども店長」になってお店を運営してもらい、作る喜び、お金の計算等、社会生活に大事なことを学んでもらうことができたので、今後も実施したいと考えています。
貧困層を把握するためグーグルフォームで応募をしてもらいましたが、まだまだ見つけることができていない貧困層家庭があるかと思いますので、今後も見つけて支援に繋げていきたいと思います。

添付資料