「地域助け合い基金」助成先報告

 黒髪校区第2町内 宇留毛公民館

熊本県熊本市中央区
居場所見守り

助成額

150,000円2020/10/27

助成⾦の活⽤内容

新型コロナウイルスにより、「体力が落ちた」「外に行くことが少なくなった」との声が上がっており、心身の不調を訴える方が増えている。そこで、公民館活動に参加していた方及び町内住民を対象に、密にならないための屋外の活動として、ポールウォークを取り入れたウォーキングの実施を計画した。運動・活動を行い、体力を回復・維持するとともに、距離を保ちながらも直接会ってお話しすることで、気分転換・心のリフレッシュをしていただき、一緒にコロナ禍を乗り越えたいと思う。また、見守りや必要に応じた助け合いができればと考えており、ウォーキングと合わせてお一人暮らしや高齢者夫婦の世帯を訪問し、困りごとの確認や必要に応じて生活支援を行う。

活動報告

まずは、町内でいきいき百歳体操に参加されている方に声をかけ、その後町内住民にも呼びかけを行い、ポールウォーキングクラブを発足させた。屋外の活動であり、体力維持、気分転換ができることから徐々に参加者が増えてきている。又、このクラブに参加することでコロナ禍の中、「体力を回復することができた」、「他の人と会話するのが楽しい」との声も多く寄せられるようになった。
ポールウォーキング当日は、町内の民生児童委員がポールの準備や体操を行うとともに、高齢者の健康状態の把握・参加していない方の情報を得るなど、見守り活動の場にもなっている。実際に、休みの方には近隣住民や民生児童委員が声かけを行っている。
ウォーキングコースも近くの立田山、白川等6コースあり参加者全員で記念撮影したりしながら、季節の変化を楽しんでいる。
この活動を通して、地域住民同士の繋がりももっと大きく広がり、今以上に活性化していくことを願っている。

今後の展開

今回の活動を通して、単にコロナ禍における活動を実施できただけでなく、町内や校区内を歩くことで、活動を見ていただくことができた。他町内の方からも声をかけてもらったり、実際に他町内でも活動が始まるところもあった。また、以前から行っていた、いきいき百歳体操に参加されていなかった方もポールウォークには参加されており、様々な活動があることで住民の交流が深まることを感じました。
今後の目標は、コロナ禍が収まってから、他のウォーキングクラブの方と交流の場を持ち、関連する活動がもっと広がり、活発になればと思っている。

添付資料