「地域助け合い基金」助成先報告

【個人】 合田 尚弘

香川県観音寺市
居場所見守り

助成額

150,000円2021/04/02

助成⾦の活⽤内容

主な対象者が高齢者なので必要以上に新型コロナウイルス感染防止対策を確実に実施し、移動販売車を安心・安全に利用できるよう、助成金の活用をお願いします。
高齢者が歩いて行ける場所で、自分の目で見て商品を選ぶことができ、買い物終了後は、ミニサロン的におしゃべりできる事はいろんなことが制限されている、コロナ禍の中、高齢者が少しでも心豊かに笑顔で過ごされるためには、市内全域、買い物に不自由されている方がいる地域には笑顔をと届けたいという思いで続けていきたい。

活動報告

助成金を申請するに至った経緯と活用結果としては以下の通りである。

2020年4月に全国的に緊急事態宣言が発出され、それに伴い外出自粛が呼び掛けられた。
その結果、高齢者の楽しみであったサロンが中止になり高齢者の居場所が閉鎖し、家の中で閉じこもりがちになった。
その上、免許証返納後の不自由さ感じる高齢者が増加し、日常の買い物、通院等の移動が困難な高齢者が増加している。この様な状況の中、2020年6月より買い物支援のために食料品、日用品、野菜、肉、魚等の移動販売車「ハッピー号」の運行を開始した。
しかし主な、利用者が高齢者なので安心・安全に買い物を行うことが出来るよう新型コロナウイルス感染防止対策を確実に実施する為、助成金により購入した感染対策グッズを使用して感染防止対策を確実に実施出来た。
又、移動販売車の運行において駐車中でも食品保存用冷蔵庫の運転が必要であることや広範囲に商品を届けてあげたいので販売箇所を増やしたことにより燃料費が最初想定した以上の額を超えていたが、助成金により燃料費の不足をカバーでき、利用者に迷惑をかけることなく販売を行うことが出来た。

 安心・安全で広範囲の地域をカバーする移動販売(車)として利用者から絶大な支持が得られることになり、地域のインフラの一つとして無くてはならないものとなった。

今後の展開

コロナ禍が終息した後も、移動販売が日々の買い物が困難な人達にとって重要なインフラの一つであるということは間違いないだろう。
従って、今後も買い物が困難な人達の増加が想定される為、移動販売事業者に対するニーズも増加して行くだろう。
今後、各協議体でのハッピー号の広報啓発を引き続きお願いしたい。地域によっては、販売先の個人宅に協議体がベンチを設置してくれ、買い物後のサロンになっている。また、買い物に出てきて来てない常連さんがいると電話で安否確認をし、お互いが気をつけてくれていることに日々感謝してこの活動を行っています。

添付資料

準備中