「地域助け合い基金」助成先報告

 千代田中学校地区 憩いの里「かけはし」

千葉県四街道市

助成額

150,000円2022/08/18

助成⾦の活⽤内容

住民が集う施設は、冷暖房は不可欠の状況下、特に千代田団地は四街道市内において最も高齢化が進み、千代田3丁目の高齢率は53.2%(令和4年4月1日現在)の地域環境の中では、クーラーの設置は高齢者が集う施設とし、今後も使用しやすい居場所につながるものと確信しています。

活動報告

猛暑の中、クーラーが故障し、会議の際は出入り口のドアを開放。外部の騒音で話が聴き取れない状況でした。
クーラー取替には多額の費用がかかることから、臨時に運営委員会を開催、利用者の事を考慮すると一日も早くクーラーの更新をすべきと決定、業者に取替えを依頼。
こうした折り「四街道市地域包括支援センター」林さんより貴財団の話しをうかがい、手続きの申請をし、8月9日に貴財団より助成の決定を受けた際は、素直に喜び合いました。
クーラー更新後は、冷房の中でサークル活動ができ、利用者からも感謝されています。
令和4年10月の「かけはし便り」の会報にクーラー更新に関して記載したところ「クーラー更新時は色々と大変でしたね!!」と多数の方からの労いの言葉を耳にし、私達運営委員の影の努力が再認識された思いです。
今後においても、利用者が気楽に過ごせるよう、施設の環境改善に取り組んでいきます。

今後の展開

四街道市内においては「憩いの里」の施設が以前は4ヶ所ありましたが、種々の理由で現在は「かけはし」1ヶ所のみとなりました。運営委員は女性4名・男性8名、総勢12名の他、鍵当番・特別行事の際の協力者10名の仲間と施設の管理・運営に携わっています。
現在の建物は築40年で、内・外とも随所に傷みが見られ、家主の了解を得て私達で手直しを行ってきました。
例えば、外装塗装・内装のカベ塗り・襖・障子の張り替え・畳のゴザ取り替え・カーテンの取り替えの他、秋の「かけはしイベント」に向けて農家より畑を借リ受け、菊の育成等々を年間行事として取り組んできました。
建物も開設当時に比べて快適とは言えませんが、過ごしやすい環境になったことは確かです。
運営委員会は毎月第1日曜日10時から開催。会議は1時間半程度、その後は500円の会費で賞品付きのビンゴゲーム、ゲームの後は手料理、若干のアルコールを持ち寄っての懇親会が恒例となっています。
“遠くの親類より近くの他人”の諺があるように「かけはし」に集い、お互いに助け合い、支え合う場所として施設を利用していただければ何よりです。
今後も四街道市地域包括支援センター・貴財団のご指導を得ながら地域づくりに取り組んでまいります。

添付資料