【個人】 石田　福眞

助成額

助成⾦の活⽤内容

地域の高齢者の閉じこもりを予防するため、声かけをしながら気軽に集まれるようサロン活動などの居場所づくりを行います。
①ふれあい喫茶・・・地域住民の憩いの場。住民同士がお茶を飲みながら、気軽に交流できる居場所づくり。月２回（第１、３火曜日）の午後
②いきいきサロン・・・・地域住民（主に高齢者）が介護が必要な状態にならないよう、体操を行うサロン。月１回（第３水曜日）の午前

このような活動を継続することで、地域で暮らす住民同士が気軽に話せる関係になり、いきいきと過ごせるようになることを目指していきたいと考えています。

活動報告

高齢者の閉じこもり防ぐため、日頃からの見守り・声掛け、気軽に話せる関係づくりをしていくことを目的に住民同士の憩いの場づくりや健康増進に向けた下記の取組を行った。
（１）ふれあい喫茶
地域住民の憩いの場。住民同士がお茶を飲みながら、気軽に交流できる居場所づくり。
日時：月２回（第１、３火曜日）の午後
（２）いきいきサロン
地域住民（主に高齢者）が介護が必要な状態にならないよう、体操を行うサロン。
日時：月１回（第３水曜日）の午前

活動実績
（１）ふれあい喫茶
毎月第１・３火曜日に実施。コーヒーとお菓子を提供し、折り紙等をしながら懇談する。
令和６年度　年間参加延べ人数　１４３名
（２）いきいきサロン
毎月第３水曜日に実施。DVDを見ながら健康体操を行った。
毎回、１０名くらいの方が参加されている。

ボランティアの方々の協力を得ながら、ふれあい喫茶といきいきサロンに加えて、餅つき大会や新年会、春分の集い等、季節を感じられるような行事も実施することができた。
令和７年度についても、引き続き同様の活動を行っていきたい。

添付資料