「地域助け合い基金」助成先報告
Smile
埼玉県北本市



助成額
150,000円(2025/02/14)助成⾦の活⽤内容
私たちの地域は「埼玉県住宅供給公社」の募集で昭和41年から42年に入居した250世帯の集合住宅でした。昭和45年代から50年代には子供の数が150人から170人いた時代でした。
その頃は自治会、子件会、老人会とそれぞれ活発に活動をしておりました。最近は高齢世帯が多くなり、また一人暮らしの方が増えてきております。
そこで私たちは、西高尾1丁目の活性化をモットーに、地域に住む全ての人が集える場所として「Smile(すまいる)」という会を立ち上げました。年に8回会食を開催をし、 こに来ればみんなが笑顔になれる場所を目指していきたいです。
活動報告
西高尾1丁目に在住するすべての方を対象とし、地域の繋がりを深め、孤立の防止および世代間交流の促進を目的として実施しております。将来的には、西高尾地内全域の方々を対象とした活動へと広げていくことを目標としています。
会場は主に町会自治会館を利用し、年8回の会食会を開催いたしました。
一回あたりの参加者50名を予定に、平均38名の方々の参加です。
現在は年配の方々の参加が多いです。会食会では、手作りの食事を囲みながら、日常の出来事や健康、子育てなどについて自由に語り合える場を設けました。
参加者からは、
『地域で顔見知りができて安心感が持てた。』
『外出のきっかけになり、楽しみが増えた』
といった声が多く寄せられ、継続を望む意見も多く頂いております。
今後の展開
子供や子育て世代の参加が少ないことが課題となっており、今後は会食に加えて、簡単なゲーム や昔遊びなどの催しを取り入れ、世代を超えた交流が自然に生まれる場作りを検討しています。特に、地 域の子供会の縮小に伴い、Smileの活動が新たな交流の場となることを目指しております。 助成金は、会食会の継続的な運営に必要な備品整備および通信費等に活用させて頂きました。いずれも、 地域活動を長期的に安定して行うために不可欠な支出であり、事業の質の向上に大きく寄与しております。 今後も地域に根ざした活動として継続し、より多くの世代の方々が安心して参加できる居場所づくりを目 指してまいります。改めまして、このような貴重な機会をご支援頂き、心より感謝申し上げます。
添付資料
