「地域助け合い基金」助成先報告
ほっこり虹の会
埼玉県春日部市


助成額
110,000円(2025/04/10)助成⾦の活⽤内容
以前使用していた耕耘機が故障してしまい、手作業で凌いでいましたが、メンバーの高齢化により、畑作業が厳しくなってきました。一時は、団体の存続についても考えたことがありますが、この助成金を活用し、耕耘機及び資材を購入することで、今後も継続して活動ができると考えています。
「わくわく芋ほり体験」は、コロナ禍で活動が停滞していた時に始めた活動であり、今年で4年が経ちますが、子ども達や保護者の方々とのつながりも少しずつ出来てきたと感じています。今後もこのつながりを継続するために、基金を活用させていただきたいと考えています。
活動報告
<ほっこり虹の会について>
ほっこり虹の会は、平成29年に開催した「担い手養成講座」をきっかけに立ち上がったボランティア団体です。
<わくわく芋ほり体験について>
以前より社協が開催していた子どもの居場所「わくわくの森」が、コロナ禍で開催が難しくなったことから、「自分が所有する畑で収穫体験等の居場所づくりをしたい」と春日部市社協へ提案し、令和3年よりほっこり虹の会と春日部市社会福祉協議会とで「わくわく芋ほり体験」を開催しています。
現在は、子ども達とじゃが芋とさつま芋の植え付け及び収穫体験を実施。リピーターの参加者が増え、屋外での地域の居場所となっています。また、近隣地域との関りとして、畑の周辺自治会にもチラシの回覧等周知協力をいただいています。
いただいた助成金で、耕耘機を購入し、令和7年4月さつま芋の苗植え(参加者13名)、11月の収穫体験(参加者22名)、3月じゃが芋の植え付け(参加者12名)等で活用しました。
作業自体はすぐに終わってしまうため、なるべく交流の時間が作れるよう、はじめに全員で挨拶、自己紹介、ほっこり虹の会による芋の豆知識講座を行ってから作業を始め、終了後は感想タイムを設けています。子ども達からは、「ボランティアさんと大きな芋が収穫出来て楽しかった!」、保護者の方からは「子ども達の楽しそうな姿が見られて嬉しかったです。また参加したいです。」といった感想がありました。今後も継続して地域の居場所となるよう取り組んでいきたいと思います。
今後の展開
今後も、この活動を継続していくことが目標です。
ほっこり虹の会は、月1回の定例会や、地域の困り事への対応としてのおたすけ隊の活動等、畑作業以外の活動も行っています。平成29年から活動を開始していますが、現在もメンバーの仲が良く、会食や外出をする予定も組んでいます。今後も様々な活動を楽しみたいです。
新メンバーも募集していますので、活動に興味のある方は、ぜひ春日部市社会福祉協議会に連絡をお願いします。
添付資料
