「地域助け合い基金」助成先報告
わはは倶楽部
兵庫県神戸市東灘区
助成額
12,000円(2025/04/14)助成⾦の活⽤内容
身近な集いの場を通じて社会参加や交流の機会を図るために、高齢者には必要な活動であると思うので、2025年度は年2回(5月、10月)の活動の開催を予定し2026年度の活動につなげていきたい。その際、マンションだけではなく周辺住民にも広報することでより多くの方々に参加していただけるように工夫し地域住民同士の繋がりが広がることを目指す。
活動報告
この地域は高齢化率が45%超と高齢者が非常に多く、山の麓に位置するエリアで地域全体が坂道となっている。また、近所に店舗や生活施設がほとんどなく住民が集まれる場所が少ないため、外出や移動が困難な高齢者が増えている。地域の中で近隣同士で交流できる場や身近で気軽に立ち寄れる場を目的として、8年程前にこの会が立ち上がった。しかし、ここ最近の参加者や主催側のメンバーの減少に伴い、これまで月1回定期開催を続けてきたが、運営が困難となったため令和6年度末に一度休止することとなった。
今回の助成金を活用させて頂いたことで、不定期で単発ではありますがこの会を再開することができ、参加された高齢者に対し外に出て人と交流する機会や楽しみをつくることができました。参加者からは「久々に会ってお元気そうで安心した」「こういう場でお互いの元気確認ができてよかった」などの声が聞かれた。この地域の中で、なかなか気軽に集まれる場がないため、こうして住民同士が繋がれる場があることの喜びを改めて実感させていただきました。
広報の仕方を工夫したり、参加者の知人を誘ってみるなど、参加者や協力者を増やして活動を広められるよう努めておりますが、なかなか思うようにいかず難しい状況です。また、参加者が増えないことから、運営資金を維持することも非常に厳しい状況が続いています。
このような状況の中でも、参加者からは継続開催を望む声を頂いております。今回再開できたことを活かし、今後も何とか少しでも続けていけないか模索して参りたいと思います。身近で気軽に集まれる場を通じて、住民や高齢者同士の繋がりを大切にし、お互い見守り助け合えるような関係性を築ける地域を目指していきます。
今後の展開
この地域の中で高齢者が気軽に集まれる場として開催を続けてきましたが、地域全体の高齢化に伴い、参加者や主催側のメンバーの減少が続いている状況です。運営資金や協力者の確保など安定した開催には様々な課題がありますが、以前のように毎月開催を望む声もありますので、何とか少しでも続けていきたいという思いです。高齢者のみならず様々な世代の方にも興味をもってもらい、今後も継続的に開催できるよう考えていきたいと思っております。
添付資料
