「地域助け合い基金」助成先報告

 ワン・ステップ

広島県広島市中区
居場所見守り

助成額

100,000円2025/08/21

助成⾦の活⽤内容

地域の高齢者向けのスマホ教室を定期開催できるようにしていきたいと思っています。
これまでのニーズでは、「スマホを使えない」「スマホの操作がよくわからない」「携帯ショップに行っても教えてほしいことを簡単に教えて貰えない」「家族が遠方に住んでいるため、操作の質問をしづらい」「近所に気軽に聞ける人がいない」等の声がありました。
そういった要望に丁寧に答えられるよう、高齢者に合わせたペースで、参加者全員が同じ画面を見て説明を聞き、操作の遅れなどを気にせずに質問できるよう、プロジェクターとスクリーン、プロジェクター置台を購入したいと思っています。
また、見守りという意味でも参加者の幅が広がるよう、購入予定のプロジェクターやスクリーンを使って映画鑑賞などの企画ができたらと考えています。
スマホ教室を通して、地域の高齢者が安心して集える居場所をつくりたいと思っています。

活動報告

百歳体操の参加者から声があがり、開催へとつなげたスマホ教室を月2回の定期開催にすることが出来ました。
これまで小さな画面を参加者で見ながら講座を聞いていたので、操作がよく見えなかったり、質問をするのが難しかったりすることがありました。
そういったことから、今回の助成金でスクリーンとプロジェクターを購入し、参加者がお互いのスペースを確保しつつ、大きな共有画面で講座を受けられる体制を整えました。
余裕が生まれたことで、会場の空気が明るくなり、和気あいあいと質問もしやすい環境になりました。参加者からも、「画面が見やすくなって分かりやすくなった」「明るくなった気がする。質問がしやすくなった。」などの声を聞くことができ、世話人のやりがいにも繋がっています。

百歳体操の参加者以外の方にもスマホ操作でお困りの方がいる、近所にスマホ教室があれば良いな、という声があるということを聞くことがありますが、定期開催となったことを近隣に周知することに難しさがあります。参加者からの口コミや世話人のインスタグラムなどで広報をしています。
町内の活動にも積極的に機材貸し出しをしていこうと思っています。

引き続き、スマホ教室の内容充実と参加者のアイデアを取り入れたイベントを実現させ、魅力アップに努めたいです。

今後の展開

今後は包括支援センターや集会所などと広く連携をしてスマホ教室の周知に努めます。

添付資料