「地域助け合い基金」助成先報告

 美作の国交流会

岡山県津山市
その他

助成額

150,000円(2025/08/28)

助成⾦の活⽤内容

【目的】
■美作の国交流会を存続させ美作地域でボランティア活動を行う団体同士の横の繋がりを広げる。
■各ボランティア活動を市民の方に広く知って頂き、ボランティアを必要としている人と繋がる。又はこれからボランティア活動を始めようとしている方と繋がるための『美作の国ボランティア祭り2025』の開催をするため。『美作の国ボランティア祭り2025』の開催の目的は下記に記載致します。
・美作地域で活動するボランティア団体を広く市民に周知し、活動内容や理念を市民に伝える。
・ボランティアに興味のある市民と、ボランティアを必要としている団体・個人を繋ぐ場を提供する。
・地域のつながりを強化し、共助・共感の輪を広げる。
・イベントに参加することで活動団体同士、今後の協力や連携を促進する場になる。
【内容】
・団体紹介ブース:地域で活動中のボランティア団体がブースを出展し活動内容を紹介(展示だけもあり)。
・ステージイベント:ボランティア団体が行うパフォーマンス(演劇やマジックショーなど)。
・コンサート:オルゴールコンサートを行う。
・ワークショップ・体験コーナー:お茶席体験・防災体験・福祉車両乗車体験・木工ワークショップなど。
・各ブースでボランティア相談コーナー:ボランティアを必要としている人とボランティア団体を繋ぐ。また、自分に合ったボランティアをしたいと考えている人とボランティア団体を繋ぐ。
・販売コーナー:地元のお野菜やお米・バザー品など。
・飲食ブース:カレーなどを販売、お茶席、イートインスペースも設ける。
※たくさんのブースを見て頂けるように各所にスタンプラリーを配置するなどの工夫を行う。
【集客方法】
市の広報に掲載・チラシの配布・SNS発信・ケーブルTV・FMラジオ・地域の情報雑誌掲載・地域の回覧板・地元新聞社に掲載依頼・関係事業所に招待状を送る・各参加団体からの声掛けなど。

活動報告

美作地域で活動するボランティア団体が年に3~4回集い勉強会や交流を行う『美作の国交流会』の場で、自分たちの活動をより多くの市民に知って頂きたいとの思いから開催が決まった「美作の国ボランティア祭り2025」が令和7年11月30日に開催されました。
「美作の国ボランティア祭り2025」を開催するにあたり、実行委員会を立ち上げて会議を積み重ねるうちに予算の事や広報の方法、当日のタイムスケジュールや会場設営の事などを何度も話し合い当日を迎えました。当日は40団体が参加し、各ブースを設置。来場者は500人を超える盛況ぶりでした。参加団体からは「たくさんの方が来場され、自分たちの活動を知って頂くいい機会になった」や「一緒に活動する仲間が増えました」といった嬉しい報告が聞かれ、来場者からは「以前から気になっていたボランティア活動の詳しい話が聞けて良かった」や「また今後もこのような場面を継続して欲しい」などの声が聞かれました。
ボランティアに興味はあっても1歩を踏み出す勇気やきっかけがなかった方が、「美作の国ボランティア祭り2025」を通していろいろな活動団体を知り身近に話すことができた結果、気になる団体の担当者と話して活動に参加することになったと報告があった。
また、美作の国交流会も参加者から募集したバザー品を販売し、売り上げを開催費用の補填や今後の活動費に充てることができた。売り上げの中から「美作の国ボランティア祭り2025」より前にはなかった交流会で使用するネームやポットやコーヒーなどを購入する資金になり、交流会の雰囲気も柔らかくなったように感じます。来場者の中には「次回の美作の国ボランティア祭りを開催する時は参加したい」と話す団体もあり、交流会に参加しながら次回は一緒に実行委員から参加することになった。

今後の展開

今後も『美作の国交流会』の活動を続け、これからもボランティア団体同士が気軽に交流し、お互いの活動を知ったり、情報交換をしたりできる「横のつながり」の場を継続していきます。
今回開催することができた「美作の国ボランティア祭り2025」のように、ボランティアをしたい人と、ボランティアの力を必要としている人や団体をつなぎ、それぞれの「やってみたい」「助けてほしい」という思いが出会えるようなきっかけづくりにも取り組んでいきたい。
一人ひとりが無理なく、自分のできることから参加できるような、ボランティアがもっと身近にある地域を目指していこうと思います。
大きな課題であった開催費用を補助して頂き本当に感謝しています。ありがとうございました。

添付資料