「地域助け合い基金」助成先報告
NPO法人 ほのぼのクラブ
熊本県水俣市 ウェブサイト


助成額
58,000円(2025/11/28)助成⾦の活⽤内容
学童期に必要な、時間(Time)・空間(Space)・仲間(Group)が
失われつつあります。子どもにとって放課後の時間は「自分づくり」に大切な時間と考えています。この時間、空間、仲間を担保し安心安全な環境の中で子どもたちは、仲間とともにトライアンドエラーを経験し、自分を作っていきます。自然体験活動を行う子どもたちは学童期の異年齢となります。経験豊富な地域の大人とともに魚釣りや火おこし、物作りなどを体験することで、地域の方たちも子育てに参画できネットワークも広がります。
毎週水、金の15時~19時(放課後)。学童期の子どもを対象に、学習支援・雨天時の室内遊び・読書・自然体験活動(火おこし、釣り、川遊び、海遊び、生き物探し)などを行う。おやつ等の提供も行う。
長期休暇中は、9時~18時まで自然体験活動を主に行い、おやつ提供を行う。
経験豊富な地域の大人の方におやつの調理、火おこしや釣りなどの指導で参加していただきます。
活動報告
関わる大人を増やせた本活動を通して大きな収穫がありました。わが子しか見ていなかった保護者が、わが子以外の子どもの様子もみれるようになりました。子ども間に起こる問題は、家庭の影響を大きく受けることを子どもを通して知ることができ、子どもの関係性がより良くなったことが1番の収穫でした。地域の大人にも活動を周知し、協力してくださる方を増やせました。
親だけでは子育てはできません。周りの大人と共に共同養育が出来たはじまりの年となりました。今後も活動を継続していく中で良い種を蒔けたと感じています。助成金のおかげで、提供するおやつを楽しんで作ることができました。遠出もガソリン代を支払えるので、気兼ねなく頼めました。ありがとうございました。
今後の展開
私たちのビジョン:妊娠期から、母親や家族に寄り添い、孤立を防ぎながら『子どもを真ん中に』地域全体で育ちを支える社会をつくること。です。
課題の1つが、子育てを支える人材を増やしたい。市民一人ひとりが「子育ては自分にも関わること」という当事者意識を持ってもらえる仕組みを作りたいと考えています。
子どもを育てるのは家庭だけの責任ではなく、地域全体で関わり合うものだと考えています。しかしながら、実感として根づきにくいものであるため、支援に踏み出す人が限られてしまう現状があります。
だからこそ、まずは人材を発掘し、子育てを支える側に立つ人を増やしていきたい。「自分も子育てに関われる」と気づいた人が支援の輪に加わることで、まち全体で子どもと親を見守るようにしたい。そうすれば自然と、安心して子育てできる街へ変わっていくと期待しています。
放課後子どもの遊び場づくり活動「3TSG]では、ボランティアを随時募集しています!
他にも、取り組みの一環として、廃材を利用した「手作りおもちゃプロジェクト」を実施しています。保育の現場で子どもたちが遊ぶおもちゃを手作りし、全国に販売しています。作り手となってくださる方も募集しています!
寄付金も募っています!、Syncable(シンカブル)という寄付サイトを立ち上げました!
https://syncable.biz/associate/honobono
月々1,000円から寄付ができる「マンスリーサポーター」制度があり、クレジットカードで決済ができます。
ほのぼのクラブのwebサイトはこちらです。
https://honobono-club.jimdofree.com
子育て相談会などのイベントはインスタグラムで告知しています。
https://www.instagram.com/honobonokurabu/...
よろしくお願いいたします!
添付資料
