「地域助け合い基金」助成先報告
こども食堂プランタン
京都府京都市山科区


助成額
150,000円(2026/01/16)助成⾦の活⽤内容
現在、地域の子どもたちとその家族に栄養のある食事と安心できる居場所を提供する「こども食堂」を運営しています。
運営には参加者への連絡、メニューやチラシ・報告書の作成、食材提供を行う支援者・企業との調整、会計処理、広報活動など多くのパソコン作業が必要です。
しかし現在使用しているパソコンは老朽化により動作が非常に遅く、バッテリーも故障しており、いつ停止してもおかしくない状態です。そのため、助成金により新しいパソコンを購入させていただき、安定した運営を行いたいと考えています。
新しいパソコンを導入することで、以下の効果が期待できます。
・事務作業の効率化
・保護者・支援者への迅速で確実な連絡
・食材管理や報告書の作成の効率化
・オンライン研修や会議への参加による活動の質の向上
・災害時や緊急時の迅速な情報収集と発信
これにより、地域との連携が強化され、より多くの子どもたちと家庭に、安全で温かい居場所を継続して提供できます。
活動報告
本助成金によりノートパソコンを購入することができ、「こども食堂プランタン」の運営体制を大きく改善することができました。
これまで使用していたパソコンは動作が遅く、バッテリーも故障していたため、参加者への連絡やチラシ作成、会計処理、活動報告書の作成に多くの時間を要していました。しかし新しいパソコンの導入により、事務作業が効率化され、活動運営により多くの時間が充てられるようになりました。
「こども食堂プランタン」は毎週金曜日に月4~5回、「こども食堂プランタンおおやけ(2号店)」は毎月第4日曜日に月1回開催し、子どもたちや保護者の方々に食事の提供を行っています。
また、備蓄米の申請や配布に関する事務作業、参加者や支援者への連絡、広報活動も円滑に行うことができました。
特にチラシの作成、活動記録の整理が迅速になったことで、地域の方々への情報発信が充実し、新たな参加者や支援者とのつながりが生まれました。食材提供や活動協力の申し出も増え、地域全体で子どもたちを支える輪が広がっています。
一方で、利用者の増加に伴い、食材確保やボランティアの確保などの課題も見えてきました。しかし、地域の皆様や支援者のご協力により活動を継続することができています。
参加者からは「毎週楽しみにしている」「安心して子どもを連れて来られる場所ができた」などの声をいただきました。また、地域の方々との交流を通じて、子どもだけでなく保護者の居場所づくりにつながっています。
本助成金により新しいパソコンは、今後も活動運営の重要な基盤として活用し、地域のつながりをさらに広げながら、子どもたちとその家族が安心して集える居場所づくりを継続していきます。
今後の展開
令和7年1月に「こども食堂プランタン」を開設し、1月から8月までは月1回開催してきました。令和7年9月からはシェアキッチン「ヤマシナベンチ」に活動場所を移し、月4~5回開催しています。また、令和8年3月には「こども食堂プランタンおおやけ(2号店)」を開設し、月1回開催しています。このことにより、より多くの子どもたちや地域の方々に利用していただけるようになりました。
本助成金により購入したパソコンを活用し、チラシ作成、参加者管理、会計処理、報告書作成、支援者との連絡などを効率的に行うことができています。また、備蓄米の申請や配布に関する事務作業も円滑に進めることができ、令和7年度は政府備蓄米の申請・配布を複数回実施しました。
今後は、学生ボランティアや地域ボランティアの募集を積極的に行い、子どもたちの居場所づくりをさらに充実させたいと考えています。特に夏休みなどの長期休暇中には、食事の提供だけでなく、遊びや学習支援も取り入れ、安心して過ごせる場を増やしていきたいと思います。
また、ひとり親家庭や生活困窮家庭、子育て中の保護者の方々への支援にも力を入れ、地域の皆様や飲食関係、農家の皆様と連携をしながら活動を広げていきたいと考えています。
今後も地域のつながりを大切にしながら、子どもたちが安心して集える温かな居場所づくりを継続していきます。活動継続の為には、ボランティアや食材提供、資金面でのご支援・ご協力をお願いできれば幸いです。
添付資料
