「地域助け合い基金」助成先報告

 コモンズ蔵王

宮城県蔵王町 ウェブサイト
居場所生活支援配食・会食その他

助成額

150,000円2026/03/05

助成⾦の活⽤内容

●こども食堂を通じた居場所の継続と支援の輪の拡大=コミュニティの醸成
2025年5月にスタートさせたこども食堂は、蔵王町遠刈田地区を中心に始め、会を重ねるごとに、育成会との協業、イベントの実施、他地区での開催、国内外アーティストとの交流、プレイパーク、学習支援、と付帯する機能が様々なメインの方々からの支援で拡がっていきました。
コロナ禍を経て、地域の祭りなどが減少してき、伝統行事のみでしか地域が集まらなくなった中において、年に1度のみではなく、何度も集まることが出来る場と言うのは、地域に求められていたと言うのを改めて実感させられました。
こども食堂では、こども達が様々な体験をするのみに留まらず、多様な楽しみ方、学び、体験を天真爛漫に受け入れ、それを大人たちが笑いながら優しく見守る。独居老人が集まり、ご飯を食べながら近況報告をしたり、こどもたちと一緒に交流する。回を重ねていく毎に協力者も参加者も場の空気に馴染み、その安心と喜びを共に共感し合う場となっていくのを肌で感じることが出来ました。

しかしながら、それと同時に運営側としてはその場を「どの様にして継続していくか?」と言う責任もまた、回を増すごとに大きくなってきました。改めて、気持ちとボランティアだけではどうにもならない壁に向き合い、継続していく為に、町内企業への協力を求めていくことへ2年目は特化していきたいと考えるに至りました。

その為に、本助成金を活動のメインとなる食材とチラシ配布に充て、町内での周知を大きく拡げていきながら、来年5月には、晴れて1年と言う実績が積みあがる為、その実績を基に企業等へ奔走し、継続支援(企業へは10,000円/月の寄付を依頼)の体制を強化することに運営メンバーのリソースを集中させていきたいと考えています。

活動報告

準備中