「地域助け合い基金」助成先報告

 桜木団地町内会

長崎県佐世保市
移動支援

助成額

150,000円2026/02/19

助成⾦の活⽤内容

桜木団地町内会は、公営の団地で構成されている住宅地で、バス停が比較的徒歩圏内にあるものの、団地からバス停までは、行きは下りで帰りは登りの長い坂がある。そのため、以前より高齢者から「バス停から桜木団地までの移動が体力的にきつい」「外出が億劫」などの意見が上がっており、同時にバスの減便も行われ、高齢者の移動が町内で課題となっていた。町内会では、坂の途中で何回も休憩しながら、重い荷物を背負い、左手に荷物、右手に杖をつき、坂をゆっくり登っている高齢者の姿を見て、そのような人々の支えとなる仕組みづくりを町内会長を中心に、町内の協力者を集い、検討会を重ねてきました。しかし、移送に伴う車両の問題が懸念され、社会福祉法人へ協力依頼をするも、法人の人材不足や運用時間の調整難などの問題から難しい状況であった。しかし、地域のつながりの中で、趣旨に理解いただき、車両を安く譲っていただける会社がみつかり、購入を検討していましたが、どの補助金も車両購入は対象外で、車両購入資金の捻出に苦慮していたところ、今回この基金の情報を得て、応募いたしました。

今回の計画では、移動を要因として、外出を断念し閉じこもりとなることの防止や、近年異常とも言える異常気象における熱中症予防、冬は路面凍結による転倒予防など、桜木団地町内会住民で移動に困っている人々に対し、安心して外出ができるよう「地域の身近な移動の足」(共助版ライドシェア)として実施していきたいと考えています。週に2回(火曜日・木曜日:10時~11時、14時~15時)特に買い物支援の一助とした活動を実施する計画としており、この基金については立ち上げ経費(車両関係)に活用したいと考えます。

活動報告

準備中