「地域助け合い基金」助成先報告

 子育てサロン ぽかぽかハウス

佐賀県鳥栖市
居場所見守り配食・会食その他

助成額

150,000円2026/03/05

助成⾦の活⽤内容

ぽかぽか食堂を始めたきっかけは、今から6,7年前にある団地の広場でバーベキュー大会を行ったことです。当時、ゴールデンウィークで休校なので、家にいる子どもが昼食を一緒に食べる機会を作りたいと考え、友人と一緒に、ある団地でバーベキュー大会をしました。その後も、場所を変えて1回開催しましたが、コロナ禍となったため2,3年ほど休みました。そのような中、「またやろう!」といろいろな仲間に声をかけ、食堂を開催し、子どもから大人まで協力者・仲間が少しずつ増えました。元々、主任児童委員をしていて、不登校やひきこもりの子どもや大人が多いことが分かり、そのような住民が、集まる所がないかとずっと思っていたので、良いきっかけになりました。
私たちぽかぽかサロンの目的としては、初めは、子どもたちに月1度でもいいので、栄養バランスを考えた昼ごはんを食べてもらいたいということでした。試行錯誤しながらやっていくうちに、ボランティアと「本当にやりたいことは何かなぁ」と考え、目的・ミッションが2つ見えてきました。
①難しい環境の中、子育てをしているの親の手伝いを地域住民も一緒に楽しみながらしていきたい。そのために、仲間づくりや交流は欠かせない。また、昔はおじいちゃん、おばあちゃんがどの家庭にもいてその役割があり、子や孫育てに一役かっており、そのことで生きがいにもなっていました。
②月1回、ぽかぽか食堂で地域の人々が顔見知りになって仲良くしてほしい。1人暮らしの住民や高齢者などと、多世代がつながり“地域力”をつけること。
このような経緯があって、令和5年の1月に「子育てサロン ぽかぽかハウス」を結成しました。同時に会員・ボランティアを募り、ボランティアは小学生から80代の高齢者まで多世代が活躍しています。
毎月1回のぽかぽか食堂では、毎回、イベントや誕生会をしており、別会場で「あそびば」を設置しています。子どもと高齢者の交流も生まれており、食事をするだけではなく、ぽかぽか食堂に来て下さった方々が、楽しんで交流できるような居場所となるのが狙いです。そのために、チラシにて地域へ活動の発信をし、「ひとりぼっちじゃない誰もが活躍できるあたたかい居場所」を目指しています。今後とも、微力ですが地域の交流ができる「ぽかぽかホッとできる場所」として、続けていきたいと思っています。

活動報告

準備中