「地域助け合い基金」助成先報告

 上温品地区社会福祉協議会

広島県広島市東区 ウェブサイト
生活支援

助成額

150,000円2026/03/05

助成⾦の活⽤内容

少子高齢化の進展により、一人暮らしの高齢者や老老介護が増加し、ちょっとした困りごとでも家族だけで解決できなくて、日常生活に不安や困難を抱える人が増えている。
行政だけでは手が届きにくい「ちょっとした困りごと」を地域住民だけでなく地区社会福祉協議会などの団体などが支えあうことが重要である。
上温品地区社協においては、過去において無償の生活支援活動を行っていたが、担当者が高齢化により活動を引退された後は、後継者が不在のため問い合わせもほとんどなくなり、数年前から活動が実質的に中止となった。
このような中で、近隣の地区社協で有償ボランティアによる生活支援活動が成功している事例を聞き、先行して実施している近隣の地区社協にヒアリング調査を行った。その結果、生活支援のニーズは多いこと、有償の活動とすることにより利用者は気兼ねなく頼みやすくなること、担当するボランティアも責任感が生まれて良い活動ができるなどの情報を得た。
そこで、当地区においてニーズ調査をしたところ、利用してみたいとの回答がかなりあることが判った。また、広範囲からボランティアを探した結果、ボランティアの確保に目途が立ったことから有償ボランティアによる生活支援活動を新たに立ち上げることとした。
当地区においては庭の草取りや庭木の剪定などのニーズが多いと推測される。上温品地区社協では、これらの支援活動を実施するのに必要な道具類が不足しているので助成金を利用して整備したい。
生活支援活動を実施することにより、地域の誰もが住み慣れた地域で自分らしく暮らし続ける一助としたい。

活動報告

準備中