「地域助け合い基金」助成先報告

 下田防災クラブIMAGINE

静岡県下田市
見守り配食・会食

助成額

150,000円2026/03/18

助成⾦の活⽤内容

これまで、私たち下田防災クラブIMAGINE(イマジン)は、南海トラフ巨大地震が発生した際に甚大な被害および長期の孤立化が懸念されている静岡県伊豆半島南部の1市5町の賀茂地域(下田市、南伊豆町、河津町、東伊豆町、松崎町、西伊豆町)を対象に、子供や子育て世代に対して防災を身近に感じてもらえるよう『楽しいイベントを通した防災啓発活動』を行ってきました。
今後より多くの方に防災の大切さを伝える為、また地域の他団体とのコラボイベントを更に充実させていくことで新たな協力団体を見出し、災害時に必要な共助の輪を広げていくことを目標とし、助成金を活用していきたいと考えております。

まずイベントや講話への参加者に対しては、「自分ごと」として防災をとらえてもらい、継続した備えの大切さを伝えるために、①防災を楽しむ ②ゼロの意識をイチに という2つの理念を軸として、防災に対するハードルを下げ、子育て世代の私たちだからこそできる“同じ目線からの防災啓発活動”を行っています。昨今、日本では大きな自然災害が多発しており、いつどこで誰が被災してもおかしくありません。誰しもが「備えなければ」と感じてはいるものの、実際には
◇何から始めてよいのかわからない◇お金がかかるからできない◇防災について考える時間がない
などの理由から多くの方が実行に移せていないのが現状です。しかし、災害は時を選びません。
子供や子育て世代が自分の命を自分で守れるように、そして被災時に少しでも安心して暮らせるよう備えの大切さをこれからも広く伝え続けていきたいと思っております。
また、日頃防災とは無関係な団体を含む、賀茂地域の様々な団体や機関とコラボすることで、
①イベントに参加する親子だけではなく共催・協力団体の皆様にも防災意識を高めてもらえる。
②被災時に、団体として、個人として何ができるかを考えてもらう。
③平時からの団体同士の横の繋がりが、いざという時の連携に繋がる。
④互いの団体の活動を広く周知させることができる。
などの効果があると考えており、活動開始当初からコラボイベントや他団体との連携を大切にして活動して参りました。今後も私たちの防災啓発活動を通して、この地域での助け合いの輪がどんどん大きくなっていくこと、また一人でも多くの方に防災に関心を持ってもらい、災害時に欠かせない「自助」「共助」を自分ごととして捉えてもらうことを目標としております。
今回の計画で団体の活動を広く知って頂くことで、今後より多くの方へ防災の大切さを伝えていけるのではないかと考えております。

活動報告

準備中