「地域助け合い基金」助成先報告

 天城学区コミュニテイ協議会

岡山県倉敷市
移動支援

助成額

150,000円2026/04/06

助成⾦の活⽤内容

近年、地域社会の高齢化に伴い移動手段の確保が大きな問題となっている。
公共交通がほとんどない地区のため、自家用車を持たない高齢者は病院への通院、買い物などにタクシーを利用する頻度が増えており、家計を圧迫している。
昨年天城学区コミュニテイ協議会と地域の有志で高齢者移動支援サービスのプロジェクトチームを立ち上げた。
今回この基金の情報を得て、応募を決意することになった。

・今回の計画は高齢者の自宅から目的地まで送り、30分以内の場合(買い物など)その場で待機して、また自宅まで送りとどけることを基本にしている。
・2日運行/1週間を予定している。
・タクシーのような単なる移動支援でなく、利用される方との顔の見える関係をつくり、高齢者の孤独、孤立を防止したり、気軽に相談できる最初の窓口になったりすることを目的としている。また、様々な情報を提供できる場としても活用できると考えており、特に、対象者を町内会に加入している方に限定していないので、町内回覧などの情報を得にくい方への情報提供の場として有効だと考えている。

さらに、事業を学区全体に周知し、賛助団体や協力者を募ったり活動報告を行っていくことで、地域の活動を我がごとと考えてもらい、「できるときに・できることを・できるだけ」の支え合いの意識の醸成へつながることも期待している。
そのため、この基金を立ち上げ準備金、運営費として有効に活用したい。

活動報告

準備中