いきがい・助け合いサミット

テーマと提言

過去に開催された3回のサミットの全体シンポジウム・分科会・提言を検索してご覧いただけます

  • 分科会40
    ・広く市民に周知するには、協議体を構成する地域団体・NPO・社協・行政等のネットワークを活かし、各団体のPRツール、SNS等多様なツールを用いて広報するが、口コミや行政からの情報提供は大変効果的であり、連携を密にすることが大切。 ・講座は数日のコンパクトな内容とし、現場体験を入れると参加しやすく、活動者に結び付きやすい。 ・活動者へと成果を導き出すには、講座中から活動先となる情報を一元的に提供すること、さらにはあれば助かるニーズに基づく新しい活動の創出に努め、活動に就くことを講座の目標にすること。
    中村 順子 氏(認定特非)コミュニティ・サポートセンター神戸理事長/中村 仁 氏(特非)ニッポン・アクティブライフ・クラブ函館はまなす副代表・事務局長/目﨑 智恵子高崎市第1層SC・(公財)さわやか福祉財団/渡邉 隆幸 氏新潟市中央区第1層SC/大錦 清文 氏出雲市第1層SC
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  • 分科会41
    体制整備で地域の課題探しを始める前に、今の暮らしの中での意識していない支え合い・助け合いに目を向ける。 事業化されていない支え合い(つながり)こそが、介護サービス・制度だけでは成り立たない豊かな生活につながる。 介護保険が財源のため、今の高齢者だけに目を向けがちだが、20年後、40年後の高齢者が支え合えるように、今から世代をつなげて地域づくりを考える必要がある。
    池田 昌弘 氏(特非)全国コミュニティライフサポートセンター理事長/髙橋 由和 氏(特非)きらりよしじまネットワーク事務局長/酒井 保 氏ご近所福祉クリエイション主宰ご近所福祉クリエーター
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  • 分科会42
    防災は世代を越えて地域がつながるきっかけとなり、実態把握は弱者へのまなざしと配慮の力を育んでいく
    菱沼 幹男 氏日本社会事業大学社会福祉学部准教授/野村 恭代 氏大阪市立大学大学院生活科学研究科准教授/水嶌 順二 氏京都市春日学区自主防災会会長/仲 峰子 氏豊中市刀根山校区福祉委員会会長/浜 尚美 氏竹の台地区防災・防犯福祉コミュニティ会長
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  • 分科会43
    大都市部では特に、助け合い活動に取り組めるところから取り組んでいこう。
    長瀬 純治(公財)さわやか福祉財団/和田 敏明 氏ルーテル学院大学名誉教授/徳江 俊一 氏高崎市長寿社会課/金子 和雄 氏新潟市地域包括ケア推進課/内田 岳史 氏板橋区おとしより保健福祉センター
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  • 分科会44
    男性が地域の活動に参加していくための7か条とそれを支えるカギ ・男性の活動には社会的意義が必要…生産性と役割 ・男性の活動は形から入る…かっこいいことが重要 ・男性の活動はしゃべらなくてできることがあることが大切 ・男性の活動は縦社会ではない しがらみのないことが大切 ・そもそも男と女は違う 違いを認めてほしい 男は目的のために集まる ・広報の方法が大切  そもそも新聞は読んでも回覧板は見ない ・学習から入ることも大切 →その陰には褒め上手の女性の力がカギ
    勝部 麗子 氏(社福)豊中市社会福祉協議会福祉推進室長/大下 勝巳 氏おやじの会「いたか」世話人/加藤 由紀子 氏(特非)ふれあい天童理事長/戸谷 友隆 氏豊中あぐりプロジェクト運営委員会運営委員/初鹿野 聡 氏(特非)みんなのくらしターミナル代表理事/原藤 光 氏「おんどりクラブ」会長
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  • 分科会45
    住民のスイッチをON!にするための地域に対する働きかけとしては、気づきを促す取組やつながりをつくる取組が挙げられる。 地域に対しては、“ つかず離れずの良い塩梅” で関わっていくことが大切である。 地域ごとの良い塩梅をつかめるよう、 地域の人の顔が見えるほど入り込む、 対峙するのではなく同じ方向を向く、 try & error を前提とする、 走りながら考えるといった姿勢が必要と考えられる。
    齋木 由利 氏三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)経済政策部副主任研究員/古屋 皓司 氏甲斐市長寿推進課/甲斐市地域包括支援センター/斉藤 節子 氏南アルプス市第1層SC/福沢 千恵子 氏高森支え合いネットワーク(協議体)メンバー/今西 綾 氏広陵町介護福祉課/中家 裕美 氏岬町第1層SC/竹本 靖典 氏岬町第1層協議体副委員長
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  • 分科会46
    地域により、始める人・集まる人により、居場所は多様。 自分のやりたいことではじめ、そして、多様な資源(人、組織、場所、物、お金等)を生かしみんなで楽しみながら取り組もう。
    鶴山 芳子(公財)さわやか福祉財団理事/藤原 佳典 氏(地独)東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と地域保健研究チーム研究部長/河田 珪子 氏地域の茶の間創設者/支え合いのしくみづくりアドバイザー/米田 佐知子 氏子どもの未来サポートオフィス代表/大坪 直子 氏(一社)ふらっとカフェ鎌倉理事/國生 美南子 氏(認定特非)たすけあいの会ふきのとう副代表/土屋 龍太郎 氏土屋建設(株)代表取締役社長/佐藤 昭男 氏(特非)ぽっかぽかすずかけ代表
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  • 分科会47
    現場で思いと主体性・多様性を学び、仲間と意欲を得て、生活支援コーディネーターとしてのモヤモヤを払拭し、助け合い活動創出へチャレンジ!
    山本 純子 氏(特非)福祉NPO支援ネット北海道代表理事/西村 有里 氏芽室町第1層SC/佐藤 潤一 氏(社福)埼玉県社会福祉協議会地域連携課/宮城 智広 氏鶴ヶ島市第1層SC/稲葉 ゆり子 氏(特非)たすけあい遠州代表理事/松井 杏奈 氏御前崎市第1層SC/寺井 正治 氏(特非)ニッポン・アクティブライフ・クラブ副会長/羽根 武志 氏藤井寺市第1層SC/岡山 隆二 氏もちつ・もたれつ・まくネット代表/大竹野 佑介 氏南大隅町第1層SC
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  • 分科会48
    住民、NPOや社会福祉法人間のネットワークなどみんなで「楽しく」、互いができないことを補い合って「楽に」、「地域とともに、地域課題の解決に取り組もう」
    諏訪 徹 氏日本大学文理学部社会福祉学科教授/川邊 弘美 氏(社福)芦別慈恵園理事・総合施設長/宮田 裕司 氏(社福)全国社会福祉法人経営者協議会地域共生社会推進委員会委員長/杉 啓以子 氏(社福)江東園経営企画管理室(TQM)本部長/髙杉 威一郎 氏(社福)峰栄会特別養護老人ホームさぎの宮寮施設長/中島 浩 氏(社福)福津市社会福祉協議会/川内 みより 氏(社福)恵仁会・鹿屋市第1層・第2層SC
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  • 分科会49
    時間預託は、自分の地域はもとより、遠く離れた拠点とも支援の交換ができます。時間預託で生きがいと安心を。
    西村 順子 氏(特非)ニッポン・アクティブライフ・クラブ事務局長/和田 修身 氏(特非)ニッポン・アクティブライフ・クラブ水戸拠点代表/近藤 秀子 氏(特非)ニッポン・アクティブライフ・クラブ枚方拠点副代表・家事介助支援統括/浅野 公博 氏(特非)ニッポン・アクティブライフ・クラブ徳島拠点代表
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