いきがい・助け合いサミット

テーマと提言

過去に開催された3回のサミットの全体シンポジウム・分科会・提言を検索してご覧いただけます

  • 分科会50
    自分の生活のためにしている行為は、人の生活を支えるためにもできます。
    堀田 力(公財)さわやか福祉財団会長/田中 雅子 氏前(一社)富山県介護福祉士会会長/(社福)富山県社会福祉協議会富山県福祉カレッジ教授/秋山 正子 氏暮らしの保健室長、(認定特非)マギーズ東京センター長/谷 仙一郎 氏(特非)元気な仲間代表理事/阿部 かおり 氏(特非)たすけ愛京築統括理事
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  • 分科会51
    高齢者の生活、活躍の場の拡大を! 参加型社会作りは世界共通の流れです。
    大上 真一 氏(一財)長寿社会開発センター国際長寿センター室長/馬 利中 氏上海大学教授・東アジア研究センター所長/李 誠國 氏慶北大学校医科大学名誉教授/松岡 洋子 氏東京家政大学人文学部准教授/鎌田 大啓 氏(株)TRAPE代表取締役
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  • 分科会52
    在宅における介護人材の確保は喫緊の課題だが、その方針をまさに「本人の尊厳、いきがいを含めて生活を支える人材」とすべきである。 そうなれば、家族、隣人、商店街、民間企業までも支える人材となるので、それらを連携し、どのように共に取り組むかを検討することになる。 また、本人のいきがいを支援し、それが叶えば支援する人々のいきがいにもなる。 それらをコーディネートするのは行政、そして地域の関係者全てである。
    服部 真治 氏医療経済研究機構研究部主任研究員兼研究総務部次長/朝川 知昭 氏厚生労働省参事官(総合政策統括担当)/斉藤 正身 氏(医)真正会・(社福)真正会理事長/山田 尋志 氏地域密着型総合ケアセンターきたおおじ代表/中村 一朗 氏防府市高齢福祉課・第1層SC
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  • 分科会53
    地域に目を向け、助け合い活動なくして病がちの人の暮らしは支えられない。そう考え実践している医療職は、まだ小さなコアであるが、確実に増えていく兆しを感じる。 私たち一人ひとりも遠慮せずに声を出し、情報を提供しよう。 プロとアマの相互乗り入れが出来るかどうかが、今問われている。
    村田 幸子 氏福祉ジャーナリスト/川口 篤也 氏(医)道南勤労者医療協会函館稜北病院副院長/新田 國夫 氏(医)つくし会理事長/沖田 光昭 氏公立みつぎ総合病院院長/麻野 信子 氏(特非)さわやか徳島幸せの家・ありがとう会長
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  • 分科会54
    自分らしく人生の最終章を過ごすためには、 ・本人の意思決定。 ・家族を含めた地域コミュニティの支え合い活動を、今後もすすめるべきである。
    花戸 貴司 氏東近江市永源寺診療所所長/村松 静子 氏在宅看護研究センターLLP代表/永井 康徳 氏(医)ゆうの森理事長/熊谷 美和子 氏(特非)たすけあい平田理事長
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