いきがい・助け合いサミット

共生型常設型居場所をどう広げるか

継続 サミットin神奈川 分科会8

提言

住民は「いつでもだれでも型」の居場所を心の底では望んでいる。そこでは人と人とがつながり、弱みも含めてのおしゃべりで共感が生まれ、助け合う関係に発展し、いきがいある安心社会につながる。それは、地域共生社会の推進に不可欠の拠点である。まずはイメージを共有する機会をつくり、仕掛ける側、住民共に理解を広げていこう。

登壇者

進行役
鶴山 芳子
(公財)さわやか福祉財団理事
パネリスト
荒木 純子 氏
(特非)ゆっくりサロン理事長、那須町第2層SC
秋元 康雄 氏
(特非)居場所コム理事長
松下 武人 氏
藤枝市地域交通課(前藤枝市第1層SC)
稲葉 ゆり子 氏
たすけあい遠州代表、高南の居場所あえるもん副代表
永濱 旭 氏
枚方市第2層SC

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