いきがい・助け合いサミット

個人の住宅を地域に開くには、どうすればよいか

新規 サミットin神奈川 分科会14

提言

いきがいをはぐくみ、助け合いを創り出す器としての住まいの役割を見直そう。私的に閉じるのではなく、地域に開かれ、人々が集うことから始まり、「コモンズ」形成への喜びを感じることのできる、住まいと暮らし方を提案したい。
そのような住まいと暮らし方の作り変えのためのアクションを拡げよう。

登壇者

進行役
髙橋 紘士 氏
東京通信大学教授、(一社)高齢者住宅協会顧問、(一社)全国ホームホスピス協会理事
アドバイザー
西村 周三 氏
医療経済研究機構特別相談役、京都先端科学大学経済経営学部教授
パネリスト
三浦 研 氏
京都大学大学院工学研究科教授
宇津﨑 光代 氏
(一社)日本住育協会理事長、(株)ミセスリビング代表取締役
夏目 幸子 氏
(特非)住まい・まち研究会理事長

資料ダウンロード

サミットトップに戻る
ページトップへ戻る サミットトップへ戻る