いきがい・助け合いサミット

企業OBに助け合いによる生活支援活動への参加をうながすにはどうすればよいか

継続 サミットin神奈川 分科会21

提言

2022年東京サミットに向け、わが町の年間定年退職者の3割を生活支援・地域活動の担い手に迎えよう。そのため、マッチング機関では、まずは体験することを基本に、研修や実習に磨きをかけ、地域団体では参加しやすいメニューや受入れ体制に工夫を凝らし、協働して仕組みを構築しよう。
まずは、やってみなはれ!

登壇者

進行役
中村 順子 氏
(認定特非)コミュニティ・サポートセンター神戸理事長
アドバイザー
奥山 俊一 氏
(認定特非)プラチナ・ギルドの会理事長
パネリスト
井上 佳奈 氏
大阪市平野区第1層SC
平田 裕章 氏
(社福)京都市下京区社会福祉協議会 地域支え合い活動創出コーディネーター
牧野 一雄 氏
「The 男組」メンバー
和多 幸司朗 氏
(公社)門真市シルバー人材センター常務理事兼事務局長

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