いきがい・助け合いサミット

勤労者の助け合い活動参加をどううながすか

新規 サミットin神奈川 分科会22

提言

勤労者も企業も社会の一員として地域を支える活動に参加しなければ、日本の社会は持続しない。一方、企業・社会・勤労者が地域を支援する気運は高まり、人材は増えつつある。更に企業、勤労者と地域ニーズをコーディネートや中間支援する機関や団体も散在している。
今後は企業・勤労者と地域ニーズを効率よくコーディネートするために、中間支援者の機能・役割を整理し、相互の連携を行う仕組み・仕掛けが必要である。

登壇者

進行役
藤原 佳典 氏
(地独)東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム研究部長
アドバイザー
本多 則惠 氏
厚生労働省大臣官房審議官(社会、援護、人道調査担当)
パネリスト
嵯峨 生馬 氏
(認定特非)サービスグラント代表理事
佐藤 泰輔 氏
横浜市高齢健康福祉部長
髙橋 陽子 氏
(公社)日本フィランソロピー協会理事長
中島 幹夫 氏
トヨタ自動車㈱MSボデー設計部アッパー機能制御室設計室グループ長
堀 久美子 氏
UBSグループ サステナビリティ・社会貢献 アジア太平洋地域統括

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