いきがい・助け合いサミット

住民から信頼される体制をどうつくるか

継続 サミットin神奈川 分科会29

提言

住民の信頼に基づく仕組みを「継続」させるためには、住民の声を聞いて仕組みを作ることが重要。地域内の多様な人々の主体性を支える行政や専門職のバックアップ体制を整えて、話し合いの場を大切に、公私協働で助け合いの地域を目指そう。

登壇者

進行役
菱沼 幹男 氏
日本社会事業大学社会福祉学部准教授
パネリスト
松尾 好明 氏
つくばみらい市第1層SC
砂塚 一美 氏
柏崎市第1層(2層兼務)SC
星野 琢万 氏
蒲郡市長寿課
田丸 友三郎 氏
奄美市第1層SC

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