いきがい・助け合いサミット

目指す地域像の意義と取り組み方

新規 サミットin大阪 分科会5

提言

助け合いの活動は、地域の困り事に関する生の声を体感・共感し、意識共有できた人達から生まれる。また、その共感を地域に広げていくためには、活動している人に光をあてた発信も必要である。多様性の時代に共有する地域像は多元的であり、それはエリアの範囲や時系列によっても異なるものである。

登壇者

進行役
齋木 由利 氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)経済政策部副主任研究員
アドバイザー
和田 敏明 氏
ルーテル学院大学名誉教授
パネリスト
井上 秀子 氏
阿賀野市第1層SC
斉藤 節子 氏
南アルプス市第1層SC
坂上 尚大 氏
阪南市第1層SC
清水 民樹 氏
福津市第1層SC

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