いきがい・助け合いサミット

助け合いのネットワークをつくるにあたり、既存の助け合い活動を生かすにはどうすればよいか

新規 サミットin大阪 分科会6

提言

「既存の活動の多様性」は「地域から湧き上がる一人ひとりの生活の多様性」と同じこと。地域活動は無理に一つにまとまらなくてもいい。互いの活動を尊重する関係があればきっとどこかで自然に化学反応が起きる。地域活動同士が尊重し合える社会は、まさに個人も互いに尊重し合える「共生社会」の姿なのでしょう。

登壇者

進行役
岩名 礼介 氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)社会政策部長、主席研究員
パネリスト
齊藤 秀樹 氏
(公財)全国老人クラブ連合会常務理事
河田 珪子 氏
地域の茶の間創設者/支え合いのしくみづくりアドバイザー
石橋 正道 氏
(社福)綾瀬市社会福祉協議会
岡 保正 氏
箱の浦自治会まちづくり協議会会長
佐藤 智彦 氏
(社福)池田町社会福祉協議会事務局長

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