いきがい・助け合いサミット

在宅における介護人材の確保をどうするか
~本人の尊厳・いきがいを含めて生活を支える人材の確保~

新規 サミットin大阪 分科会52

提言

在宅における介護人材の確保は喫緊の課題だが、その方針をまさに「本人の尊厳、いきがいを含めて生活を支える人材」とすべきである。
そうなれば、家族、隣人、商店街、民間企業までも支える人材となるので、それらを連携し、どのように共に取り組むかを検討することになる。
また、本人のいきがいを支援し、それが叶えば支援する人々のいきがいにもなる。
それらをコーディネートするのは行政、そして地域の関係者全てである。

登壇者

進行役
服部 真治 氏
医療経済研究機構研究部主任研究員兼研究総務部次長
パネリスト
朝川 知昭 氏
厚生労働省参事官(総合政策統括担当)
斉藤 正身 氏
(医)真正会・(社福)真正会理事長
山田 尋志 氏
地域密着型総合ケアセンターきたおおじ代表
中村 一朗 氏
防府市高齢福祉課・第1層SC

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