地域に目を向け、助け合い活動なくして病がちの人の暮らしは支えられない。そう考え実践している医療職は、まだ小さなコアであるが、確実に増えていく兆しを感じる。 私たち一人ひとりも遠慮せずに声を出し、情報を提供しよう。 プロとアマの相互乗り入れが出来るかどうかが、今問われている。