いきがい・助け合いサミット

住民のやらされ感を払しょくし、信頼される体制をどうつくるか

継続 サミットin東京 分科会3

提言

住民がやらされ感なく主体的な活動を実施し、継続できる体制を構築するためには、行政や社協などの関係者が住民と足並みを揃え、目線を同じ高さに置きながら、住民と共に考える体制を整えよう。そして住民の声を大切に、助け合いを点から面へ広げていこう。

登壇者

進行役
目﨑 智恵子
(公財)さわやか福祉財団、高崎市第1層SC
パネリスト
松浦 博子 氏
軽米町健康福祉課
中里 早苗 氏
軽米町第1層SC
生方 由美子 氏
高崎市第1層・第2層協議体メンバー
中家 裕美 氏
岬町第1層SC
貝長 誉之 氏
(社福)太子町社会福祉協議会地域包括推進室長(元第1層SC)

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