いきがい・助け合いサミット

学生・生徒がボランティア活動を進展させる方策

新規 サミットin東京 分科会29

提言

ボランティア活動により見出された学生・生徒の特性を生かし、日本全体の活力向上とともに楽しくいきがいをもって仕事ができるような日本社会になって欲しい。「ボランティア活動報告書」・「総括ボランティア活動報告書」がそのための一つの有効なツールとして、関係者の理解と協力の下に広く活用され、日本の社会において、ボランティア活動が一層普及・促進されることを期待したい。

登壇者

進行役
辻村 哲夫 氏
(公財)学習情報研究センター理事長
アドバイザー
嶋野 道弘 氏
元文教大学教育学部教授
パネリスト
興梠 寛 氏
アクティブ・シティズンシップ研究所代表、日本ボランティア学習協会代表理事
齊藤 ゆか 氏
神奈川大学学長補佐、人間科学部教授
島田 京子 氏
「エクセレントNPO」をめざそう市民会議共同代表、(一社)TAKUMI-Art du Japon理事

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