いきがい・助け合いサミット

個人の住宅を地域に開くには、どうすればよいか

継続 サミットin東京 分科会36

提言

どの国も経験したことのない高齢化の段階の社会では、今までの発想にとらわれた私的優先の「閉じた住まい」でなく、通念を変えて、居場所や交流の場を組み合わせた「住まいと住まい方」を追求すべき。『家を地域に開くコモンズとしての住まい』を創造しよう!

登壇者

進行役
髙橋 紘士 氏
東京通信大学名誉教授、(一社)高齢者住宅協会顧問、(一社)全国ホームホスピス協会理事
アドバイザー
西村 周三 氏
医療経済研究機構特別相談役、京都先端科学大学経済経営学部教授
パネリスト
三浦 研 氏
京都大学大学院工学研究科教授
大島 芳彦 氏
(株)ブルースタジオ専務取締役
瑠璃川 正子 氏
荻窪家族プロジェクト代表
宇津﨑 光代 氏
(一社)日本住育協会理事長、(株)ミセスリビング代表取締役

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