いきがい・助け合いサミット

地縁の助け合い活動を活性化するには?

継続 サミットin東京 分科会7

提言

少子高齢・人口減少社会で、地域のそして住民生活の持続可能性を高めるためには、制度だけではなく、地域住民や関係者の主体的な参加による助け合い・支え合い活動の仕組みづくりが不可欠。支援者は一人で抱え込まず、地域に課題を投げかけ、地域の人たちとともに課題解決することが、活動活性化の第一歩。

登壇者

進行役
高橋 良太 氏
(社福)全国社会福祉協議会地域福祉部長
パネリスト
河村 侑乃 氏
九戸村保健福祉課
毎田 雄一 氏
下ノ江ささえあい隊 活動企画コーディネーター/会計
大嶋 照伸 氏
ふじくらたすけあいの会代表
吉野 義道 氏
砂町よっちゃん家代表

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