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分科会47
現場で思いと主体性・多様性を学び、仲間と意欲を得て、生活支援コーディネーターとしてのモヤモヤを払拭し、助け合い活動創出へチャレンジ!
山本 純子 氏(特非)福祉NPO支援ネット北海道代表理事/西村 有里 氏芽室町第1層SC/佐藤 潤一 氏(社福)埼玉県社会福祉協議会地域連携課/宮城 智広 氏鶴ヶ島市第1層SC/稲葉 ゆり子 氏(特非)たすけあい遠州代表理事/松井 杏奈 氏御前崎市第1層SC/寺井 正治 氏(特非)ニッポン・アクティブライフ・クラブ副会長/羽根 武志 氏藤井寺市第1層SC/岡山 隆二 氏もちつ・もたれつ・まくネット代表/大竹野 佑介 氏南大隅町第1層SC
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分科会48
住民、NPOや社会福祉法人間のネットワークなどみんなで「楽しく」、互いができないことを補い合って「楽に」、「地域とともに、地域課題の解決に取り組もう」
諏訪 徹 氏日本大学文理学部社会福祉学科教授/川邊 弘美 氏(社福)芦別慈恵園理事・総合施設長/宮田 裕司 氏(社福)全国社会福祉法人経営者協議会地域共生社会推進委員会委員長/杉 啓以子 氏(社福)江東園経営企画管理室(TQM)本部長/髙杉 威一郎 氏(社福)峰栄会特別養護老人ホームさぎの宮寮施設長/中島 浩 氏(社福)福津市社会福祉協議会/川内 みより 氏(社福)恵仁会・鹿屋市第1層・第2層SC
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分科会49
時間預託は、自分の地域はもとより、遠く離れた拠点とも支援の交換ができます。時間預託で生きがいと安心を。
西村 順子 氏(特非)ニッポン・アクティブライフ・クラブ事務局長/和田 修身 氏(特非)ニッポン・アクティブライフ・クラブ水戸拠点代表/近藤 秀子 氏(特非)ニッポン・アクティブライフ・クラブ枚方拠点副代表・家事介助支援統括/浅野 公博 氏(特非)ニッポン・アクティブライフ・クラブ徳島拠点代表
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分科会50
自分の生活のためにしている行為は、人の生活を支えるためにもできます。
堀田 力(公財)さわやか福祉財団会長/田中 雅子 氏前(一社)富山県介護福祉士会会長/(社福)富山県社会福祉協議会富山県福祉カレッジ教授/秋山 正子 氏暮らしの保健室長、(認定特非)マギーズ東京センター長/谷 仙一郎 氏(特非)元気な仲間代表理事/阿部 かおり 氏(特非)たすけ愛京築統括理事
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分科会51
高齢者の生活、活躍の場の拡大を!
参加型社会作りは世界共通の流れです。
大上 真一 氏(一財)長寿社会開発センター国際長寿センター室長/馬 利中 氏上海大学教授・東アジア研究センター所長/李 誠國 氏慶北大学校医科大学名誉教授/松岡 洋子 氏東京家政大学人文学部准教授/鎌田 大啓 氏(株)TRAPE代表取締役
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分科会52
在宅における介護人材の確保は喫緊の課題だが、その方針をまさに「本人の尊厳、いきがいを含めて生活を支える人材」とすべきである。
そうなれば、家族、隣人、商店街、民間企業までも支える人材となるので、それらを連携し、どのように共に取り組むかを検討することになる。
また、本人のいきがいを支援し、それが叶えば支援する人々のいきがいにもなる。
それらをコーディネートするのは行政、そして地域の関係者全てである。
服部 真治 氏医療経済研究機構研究部主任研究員兼研究総務部次長/朝川 知昭 氏厚生労働省参事官(総合政策統括担当)/斉藤 正身 氏(医)真正会・(社福)真正会理事長/山田 尋志 氏地域密着型総合ケアセンターきたおおじ代表/中村 一朗 氏防府市高齢福祉課・第1層SC
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分科会53
地域に目を向け、助け合い活動なくして病がちの人の暮らしは支えられない。そう考え実践している医療職は、まだ小さなコアであるが、確実に増えていく兆しを感じる。
私たち一人ひとりも遠慮せずに声を出し、情報を提供しよう。
プロとアマの相互乗り入れが出来るかどうかが、今問われている。
村田 幸子 氏福祉ジャーナリスト/川口 篤也 氏(医)道南勤労者医療協会函館稜北病院副院長/新田 國夫 氏(医)つくし会理事長/沖田 光昭 氏公立みつぎ総合病院院長/麻野 信子 氏(特非)さわやか徳島幸せの家・ありがとう会長
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分科会54
自分らしく人生の最終章を過ごすためには、
・本人の意思決定。
・家族を含めた地域コミュニティの支え合い活動を、今後もすすめるべきである。
花戸 貴司 氏東近江市永源寺診療所所長/村松 静子 氏在宅看護研究センターLLP代表/永井 康徳 氏(医)ゆうの森理事長/熊谷 美和子 氏(特非)たすけあい平田理事長
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