いきがい・助け合いサミット

テーマと提言

過去に開催された3回のサミットの全体シンポジウム・分科会・提言を検索してご覧いただけます

  • 分科会32
    大都市部においては、戦略なくして助け合い活動の創出は無く、その戦略は状況によって変化させることを前提に、長期的なビジョンの下、臨機応変な関係者の組織体制、協力体制をつくって、新地域支援事業を推進していこう!
    長瀬 純治(公財)さわやか福祉財団/和田 敏明 氏ルーテル学院大学名誉教授/足立 勇也 氏宇都宮市高齢福祉課/小島 淳史 氏さいたま市地域保健支援課/増子 美鈴 氏渋谷区高齢者福祉課/植田 育 氏渋谷区第1層SC
    継続 サミットin神奈川
  • 分科会33
    「共有」から「共感」を生み、「共生」へと向かう。明るく楽しい未来を描きつつ、「地域」という運命共同体チームでスクラムを組もう。ヒト・モノ・カネ・情報を持ち寄れる場(プラットフォーム)を中心に、未来づくりが進んでいく。
    石井 義恭 氏臼杵市高齢者支援課/白石 祐治 氏江府町町長/生田 志保 氏江府町福祉保健課/津澤 安彦 氏浦河町第1層SC/平田 達哉 氏関川村第1層SC/関崎 豊 氏麻績村住民課
    継続 サミットin神奈川
  • 分科会34
    自分らしく人生の最終章を過ごすためには、 ・本人の意思決定支援 ・家族を含めた地域コミュニティの支え合い活動 を今後もすすめるべきである。 とくに都市部においては、専門職と地域とのつながりが必要である。
    花戸 貴司 氏東近江市永源寺診療所所長/秋山 正子 氏暮らしの保健室長、(認定特非)マギーズ東京センター長/市原 美穗 氏(一社)全国ホームホスピス協会理事長/佐々木 淳 氏(医)悠翔会理事長・診療部長
    継続 サミットin神奈川
  • 全体シンポジウム
    原 勝則 氏元厚生労働審議官・老健局長/宮本 太郎 氏中央大学法学部教授/袖井 孝子 氏お茶の水女子大学名誉教授/蒲原 基道 氏前厚生労働事務次官/堀田 力公益財団法人さわやか福祉財団会長
    サミットin大阪
  • 分科会1
    地域社会におけるつながり・支えあいを深めるために住民の主体性発揮を促せるよう、介護保険制度や従来の地域福祉の枠にとらわれず、地域で生まれつつあるさまざまな取組みに目を向け協働できる余白のある仕組みへと見直しを
    堀田 聰子 氏慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授/大島 一博 氏厚生労働省老健局長/渋谷 篤男 氏(社福)中央共同募金会常務理事/山際 淳 氏日本生活協同組合連合会福祉事業推進部長/澤出 桃姫子 氏日常生活支援あつべつ・たすけ愛ふくろう代表/堀田 力(公財)さわやか福祉財団会長
    新規 サミットin大阪
  • 分科会2
    誰もが自分の望む暮らしを地域で実現するには、関係する庁内各部局が横の連携をつくり上げ、事業をすすめることが大事だ。それには抵抗勢力の壁を乗り越えなければならない。摩擦も生まれるし、エネルギーもいる。だからこそ、楽しく刺激的。その過程を味わいつつ、大いに揉めて語り合おう。
    村田 幸子 氏福祉ジャーナリスト/大森 彌 氏東京大学名誉教授/𠮷 田 一平 氏長久手市長/秋山 由美子 氏元世田谷区副区長/望月 迪洋 氏新潟市政策企画部・政策調整監/小玉 昭子 氏越前市社会福祉課相談支援包括化推進員/菅原 弥生 氏大館市長寿課長
    新規 サミットin大阪
  • 分科会3
    日常生活支援の体制は、あくまで住民から信頼されるという視点に立って構築しよう!
    長瀬 純治(公財)さわやか福祉財団/松尾 好明 氏つくばみらい市第1層SC/小山 貴行 氏志木市長寿応援課/川嶋 祥子 氏志木市第1層SC/渡邉 洋子 氏板橋区第1層SC/小林 陽一 氏南アルプス市第2層SC/大山 洋治 氏葛城市第1層SC/園田 香奈子 氏奄美市高齢者福祉課/田丸 友三郎 氏奄美市第1層SC
    新規 サミットin大阪
  • 分科会4
    生活支援コーディネーターと協議体は一体となって、住民の求める生活支援活動を戦略的に楽しみながら引き出していこう。
    土屋 幸己 氏(一社)コミュニティーネットハピネス代表理事/原 勝則 氏元厚生労働審議官・老健局長/目﨑 智恵子高崎市第1層SC・(公財)さわやか福祉財団/渡邊 優子 氏村上市第2層SC/河村 政徳 氏犬山市第1層SC/貝長 誉之 氏太子町第1層SC
    新規 サミットin大阪
  • 分科会5
    助け合いの活動は、地域の困り事に関する生の声を体感・共感し、意識共有できた人達から生まれる。また、その共感を地域に広げていくためには、活動している人に光をあてた発信も必要である。多様性の時代に共有する地域像は多元的であり、それはエリアの範囲や時系列によっても異なるものである。
    齋木 由利 氏三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)経済政策部副主任研究員/和田 敏明 氏ルーテル学院大学名誉教授/井上 秀子 氏阿賀野市第1層SC/斉藤 節子 氏南アルプス市第1層SC/坂上 尚大 氏阪南市第1層SC/清水 民樹 氏福津市第1層SC
    新規 サミットin大阪
  • 分科会6
    「既存の活動の多様性」は「地域から湧き上がる一人ひとりの生活の多様性」と同じこと。地域活動は無理に一つにまとまらなくてもいい。互いの活動を尊重する関係があればきっとどこかで自然に化学反応が起きる。地域活動同士が尊重し合える社会は、まさに個人も互いに尊重し合える「共生社会」の姿なのでしょう。
    岩名 礼介 氏三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)社会政策部長、主席研究員/齊藤 秀樹 氏(公財)全国老人クラブ連合会常務理事/河田 珪子 氏地域の茶の間創設者/支え合いのしくみづくりアドバイザー/石橋 正道 氏(社福)綾瀬市社会福祉協議会/岡 保正 氏箱の浦自治会まちづくり協議会会長/佐藤 智彦 氏(社福)池田町社会福祉協議会事務局長
    新規 サミットin大阪
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